法要中の堂内に桜吹雪が舞い散り極楽浄土に!? はたまた、ライブ会場!? それとも阿鼻叫喚のカオスな地!? 正解は全部です! 令和6年(2024年)甲辰 春の大祭
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊
◆春の大祭の申込方法◆
・ご参拝の方(高校生以上)は、
お1人様につき1コースお選びいただきます。
・お子様(乳幼児~中学生まで)からは、ご費用はいただきません。
・遠方等、当日の参拝が困難な方は、委託で祈祷をし、後日御守札をお送り致します。
・諸事情により自宅で
御守札をお祀り出来ない方は申込用紙の御守札の欄の無に〇をつけて下さい。
※ご祈祷開始の15分前にはお越し下さいませ。
当日に参拝出来ない方へ
◆参拝出来ない方には
委託でご祈祷し、後日御守札をお授け致します。
◆御守札の受取方法は
郵送か、後日参拝時のいずれかをお選び下さい。
◆費用、授与物内容◆
※全てのコースに含まれております
①お花代
一年に一度の大祭を華やかに飾ってくれるお花を、皆さまからお供えしていただきたいと思います
②ご祈祷料
法要では
お不動さまのご利益が最大限に引き出されるとされる、お護摩のご修行、並びに仏教の集大成が書かれた 大般若経 の転読のご修業がございます
その際に、皆さまの願意の成就を祈念する特別祈祷を承ります
是非ともこの有り難いご祈祷にあわれて、お不動さまの分身分霊である御守札を授かり、多大なるご利益をお受け下さい
③お弁当代
お赤飯と弘法大師茶をご用意しております
感染対策として持ち帰ることも出来ます
④クジ引き抽選券
景品の引換になります
無くさないようにご注意下さい
⑤御守札
このお札は、有難いお護摩によってご祈祷された不動明王さまのご霊徳を宿すご分身・ご分霊となります
ご自宅で一年間お祀りして下さい
⑥撤饌(てっせん)
お不動さまにお供えし、お祭りで終始ご祈念した後にお授けする、ありがたいお茶と、おかげモチのお下がりです
ご家族皆さまでいただいて下さい
【余興】
沢山の人が集まり、飲食を楽しみ、祝う事から「お祭り騒ぎ」という表現が生まれたように、「お祭り」と聞くと皆さんは花火、露天商等のイメージが強いのではないかと思います
本来は公的でめでたい祝いの宗教的儀式、祝祭を意味するものです
そのため、祝儀だけではなく、葬式や法要などの不祝儀、病気の治療儀礼、あるいは祟(たた)り神や死霊の怒りを解き、穢(けがれ)を祓(はら)うための儀礼等も「おまつり」なのです
これは「まつり」が、宗教的行為をさす「祀る(まつる)」と同じ語源をもつことからきています
とはいえ、堅苦しい感じで、まじめにお経を唱えるだけがお寺の祭かというと、そういうわけではありません
かくいう当方でも、
大祭では余興を催しております
今年の春の大祭の余興は
「やすらぎ演歌工房」様による、
日本の伝統、文化、思想、心、魂の歌である演歌コンサートで盛り上げてくださいます
二胡と演歌のコンサートで一緒に歌いましょう♪
音楽で久々に心の洗濯をしませんか?
春の大祭特別大護摩法要、 その他奉納供物
※当日の受付も可能です
◆お申込み・お問い合わせ◆
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊
【郵 送】 〒693-0011 島根県出雲市大津町1872-4
【電 話】 0853-24-1141
【FAX】 0853-24-1761
【メール】 ootsuhudou@yahoo.co.jp
- 09:30〜13:00/15:00〜18:00
詳細
- 日曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
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- 金曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
- 土曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
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