元日夕方に発生いたしました令和６年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます

被災された皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます



さて、今年は辰年です

「辰＝竜」といえば「登竜門」という故事があります

古くは中国の難しい試験「科挙（かきょ）」に合格することを「登竜門」と言ったそうですが、今では出世や成功のための関門という意味で使われます

皆さまも今年１年の間に、自分の人生を左右するような登竜門に遭遇するかもしれません

その登竜門（試練、関門、ノルマ、仕事、問題事）に当たるのが厄なのです

「厄」は「役」と何度も申しますように、自分自身を成長させてくれる大事な「役割り」です

ただ、「何とかなる！なるようにしかならん！」と言った行き当たりばったりの開き直った考えでは、大概の方がその壁にぶち当たって怪我をします

「先達はあらまほしき事なり」と言います
簡単に説明するならば、「どんな些細なことにも指導してくれる人は欲しいものだ」という意味です

昔人が色々教えてくれている智慧や回避方法が「厄」を「よけ」たり、「払った」りする「厄よけ・厄ばらい」です

2月3日の節分を境に、皆さまの運勢は着実に変化していっております

来るべき日に備え、自信の運勢（厄＝役回り）を理解し、早めの厄よけのご予約をされてください


※まず、無料の運勢鑑定をお受けください
詳細はコチラのニュースをご覧ください

因みに、明日1月13日（土）、明後日1月14日（日）は大学入学共通テストですね

受験生にとっては長い2日間となることでしょう

まさに学生さんにとっての登竜門となること間違いなしです

当方では合格祈願、学力向上の祈祷も承っております

※祈祷料＝3,000円、5,000円、10,000円等
※合格守＝一体　1,000円
詳細はお電話等でお問い合わせください

実際に試験に挑むのは本人さんですが、サポートする側も大変重要です

出来る事は全てやったら、あとは人事を尽くして天命を待つのみです！

「登竜門」は、「難関ではあるが、そこを通れば出世の道が開かれると言われる関門」です

学生の皆さん頑張って！！
我々は祈祷と言う形でサポートさせていただきます