令和4年(2022年) 【星祭】厄除け(やくよけ)・厄払い(厄祓い・やくばらい) ~運気向上のお祈り~ ⑬年齢別の運勢(厄災) 女性の巻 ~人生の転換期、分岐点、運命の分かれ道~
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊
厄災(女性のみ)1
厄災(女性のみ)2
厄災(女性のみ)3
厄災表(2022年)
厄の種類
それでは今年、
厄災に当たる人を
年齢別に詳細を紹介します
お次は、女性の厄災を
~人生の転換期、分岐点、運命の分かれ道~
厄災(やくさい)
~社会人として最初の厄年~
女性のみ
(前厄)18歳
(本厄)19歳
(後厄)20歳
成人前に女性に当たる最初の転換期
就職や更なる進学、早ければ結婚、親になって子育てに奮闘する事にもなります
反対に社会の荒波にもまれて挫折したり、早期離婚したり、
大人になるための大きな壁にぶつかる事も多々出てきます
今後の長い人生を乗り越えていくための試練が次々やって来ますので気を引き締めましょう
~人生が大きく変化する厄年~
女性のみ
(前厄)32歳
(本厄)33歳
(後厄)34歳
女性としては1番勢いがあり、また1番大きな変化がくる時期です
社会的地位が上がってきて責任やプレッシャーも増えてきます
また、同世代の格差も大きく開き始めるので
今までの努力の結果が顕著に表れるようになります
精神面や、特に健康面に気を付けなければなりません
また離婚率が最も高い年齢でもあるので要注意
~立場や環境が変化する厄年~
女性のみ
(前厄)36歳
(本厄)37歳
(後厄)38歳
30代後半を迎える女性の転換期
女性特有の成人病(子宮頸がんや、乳がんなど)が発症したり、出産に対するリミットが迫るなど、精神面や体形も変わりだします
特に大病を患いやすくなる歳なので健康面に気を付けなければなりません
前回の厄明けから間もないので改めて気を引き締めましょう
次回は
主役(主厄)が回ってくる厄年「回り年」ついて紹介します
つづく
※今年の各個人の運勢表を無料で作成し、お授けしております
※運気を鑑定するのに生年月日が必要です
=当日アポなしでも可。ただし書面での運勢表は後日お渡しとなります
※ご祈祷を受けられた方に対する無料サービスとなりますのでご了承ください
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