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山陰スピリチュアル紀行

隠岐の島 神社巡り 前編

玉若酢命神社、水若酢神社、伊勢命神社、ローソク島

行程:お食事処 味乃蔵→玉若酢命神社→水若酢神社→伊勢命神社→ローソク島第一展望所→民宿「大岡(ひろおか)」
7月の神社巡りは去年に引き続き1泊旅行!
自然豊かな隠岐の島へ行ってきました(*^▽^*)ノ
参加者は12名。

まずは、七類からフェリーに乗って西郷港へ向かいます。
前日まで台風の影響が心配でしたが、雲ひとつ無い快晴!
青い空と青い海がこれからの旅をワクワクさせてくれます。
港に到着すると、「WELCOME 社☆ガール様」の素敵なボードが!

なんと「ロマンティック愛ランド実行委員会」さんが社☆ガールをお出迎えしてくれました。
素敵なご縁に感謝感謝です。
さて、神社巡りの前にまずは「お食事処 味乃蔵」でランチ~♪

私は『隠岐そば定食』をたのみましたよ。
サバで出汁を取った隠岐の島独特のお蕎麦で、すっきりして食べやすかったです☆

住所:島根県隠岐郡隠岐の島町西町八尾1-16

玉若酢命神社☆

最初に向かったのは、玉若酢命神社です。
島の開拓に関わったといわれる「玉若酢命」が祀られています。
ここは、奈良時代には隠岐国府が置かれ、神社が俗称で『総社』と呼ばれているとのこと。
古代の中心地だったようです。
また、広い境内には巨大な杉の木が!!
「八百杉(やおすぎ)」といって、人魚の肉を食べて800年生きたといわれる『八百比丘尼(やおびくに)』が若狭から来て植えたという伝説が残っていました。
【所在地】島根県隠岐郡隠岐の島町下西703

水若酢神社

ここでは、宮司の忌部正孝さんからお話を伺いました。
まず、ご祭神の「水若酢命」は「玉若酢命」と同じく国土開発をした神様であること(「水」も「玉」も物事を継承するという意味。玉若酢命とは兄弟神??)。
そして隠岐国一宮で明治4年に国幣中社に認められた時に、天皇家から「菊の御紋」を頂いたこと(それまでは輪違いだったそうです)。
また、お社は「大社造り」「春日造り」「神明造り」の3つを取り入れた「隠岐造り」という隠岐の島独特の造りになっていることなどを教えていただきました。
他にも『古事記』の「国生み」で、隠岐の島は3番目に誕生し、大八島(おおやしま)のうち隠岐の島を含む4つの島は日本海側にあることから、日本の国防に関して重要な島が「国生み」で記載されたのではないかと考えられることや、「隠岐古典相撲」が元々は「遷宮相撲」と言って、水若酢神社が発祥であること、この相撲には、2番行われる取り組みの最初に勝った方が次の1番の相手に勝ちを譲るという特徴があり、「一勝一敗」で分ち合った2人はその後兄弟のように助け合っていることなど感慨深いお話を聞くことができました。
映画『渾身』の舞台になった水若酢神社。撮影当時の面白いエピソードも聞かせてもらえました。
映画『渾身』の舞台になった水若酢神社。撮影当時の面白いエピソードも聞かせてもらえました。
【所在地】島根県隠岐郡隠岐の島町郡723

伊勢命神社

主祭神は伊勢命。
ちょうど、翌日の26日が例祭だということで、のぼりがいくつも掲げられていました。
この例祭では「道後久見神楽」という道後で最も古くから伝承されている神楽(無形民俗文化財)が舞われるそうです。

うむむ、1日違いで見ることができなくて残念!(>_<)
←手水舎には写真のような龍の像が。
頭でっかちで、何とも言えない愛嬌のあるお顔・・・。

思わずパチリ!
【所在地】島根県隠岐郡隠岐の島町久見375

ローソク島第一展望所

さて、今日のお宿に向かって車を走らせましたが、途中でちょっと寄り道。
この後に行くローソク島が上から見える展望台に行ってみました・・・が!!
駐車場には大量の蜂、蜂、蜂!しかも何故か車にたかられる~!((((;゜Д゜)))

写真は、ほぼ全員が車から出る事が出来ない中、何とか車外に出ることができたメンバーが望遠で撮影したものです。(注:実際はもっと遠いです)
確かにてっぺんがとんがっていてロウソクのようですね。

ローソク島

ちょっぴり怖い思いをした一行は、民宿「大岡(ひろおか)」へ。
一旦、荷物を置いたらこの民宿がされている『ローソク島遊覧船』に向かいました。
夕日が沈む前にローソク島の前まで来ましたよ!<br>その瞬間をワクワクしながら待ちます。
夕日が沈む前にローソク島の前まで来ましたよ!
その瞬間をワクワクしながら待ちます。
そして、だんだんと日が沈んでいき・・・
きたーーー!!
タイミングがバッチリで、しっかりロウソクに火が灯ってます!
皆、夢中でカメラを構えて、飽きることなくシャッターを押し続けていました。
充分に楽しんだ後、船は周辺を遊覧して鉄砲に見える岩や岩の隙間から除く夕日の輝きが見られるスポットなどを案内してもらい大満足。
空の青さも、海の綺麗さも、夕日の美しさも、何もかも最高!なひと時でした。

さあ、日が完全に沈む前に急いで陸に戻ったら、近くの温泉施設で汗を流してお宿へと戻ります。

民宿「大岡(ひろおか)」

サザエに鯛にマグロにと、新鮮な魚介類が沢山!
シメのご飯を海鮮丼にしてもらえたり、水若酢神社で頂いたお神酒も空けたり、大いに盛り上がりました。
飲んで食べて笑って、楽しかった1日目の終了です。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。
【所在地】島根県隠岐郡隠岐の島町南方555‐1
協力:社☆ガール 松原 慶子(2015.7.25・26