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インフェルノ

今、このスイッチを押せば人類の半分が死ぬ。 しかし、押さなければ人類は100年後に滅びる。 全てはお前次第だ-

『インフェルノ』<br>10月28日(金)日米同時公開!<br>配給:ソニー・ピクチャーズ
『インフェルノ』
10月28日(金)日米同時公開!
配給:ソニー・ピクチャーズ
インフェルノ

監督:ロン・ハワード(『ダ・ヴィンチ・コード』『ビューティフル・マインド』)
原作:ダン・ブラウン(「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」)
製作:ブライアン・グレイザー(『ダ・ヴィンチ・コード』「24」シリーズ)、ダン・ブラウン
脚本:デヴィッド・コープ(『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』)
出演:
トム・ハンクス(『ブリッジ・オブ・スパイ』『ダ・ヴィンチ・コード』)、フェリシティ・ジョーンズ(『博士と彼女のセオリー』)
オマール・シー(『最強のふたり』)、イルファン・カーン(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』)

作品概要

ダ・ヴィンチの名画に隠された謎が世界中で一大センセーションを巻き起こした『ダ・ヴィンチ・コード』(06)、ヴァチカンを舞台にガリレオの遺した暗号を解き秘密結社イルミナティの陰謀に迫った『天使と悪魔』(09)。そして2016年、全世界を熱狂させ続けているシリーズ第3弾『インフェルノ』がついに10月28日(金)に日米同時公開される。
数々の謎を解き明かしてきた宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)が、本作では人類滅亡の恐ろしい計画を企てている生化学者ゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>に隠した暗号の謎に挑む。
ゾブリストは「このままでは人類は100年後に滅びてしまう」という地球が抱える人類増加問題の過激な解決策として人類の半数を滅ぼす為のウィルスを生み出す。そしてダンテが予言した人類の“地獄”の未来図=<地獄(インフェルノ)篇>になぞり計画を実行する。「100年後の人類滅亡」または「今人類の半分を滅亡させて生き残る道」どちらが正しい未来なのか?宗教象徴学の天才に対して、生化学者の天才が突き付けた挑戦状。ラングドン教授は地獄篇インフェルノの暗号コードに挑み、その選択を迫られる。
主人公のハーヴァード大学宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授にトム・ハンクス。ラングドンとともに謎を追う美貌の女医シエナに『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞®主演女優賞にノミネート、スター・ウォーズのアンソロジー作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』主演のフェリシティ・ジョーンズ。監督はシリーズ全作品を手掛けるアカデミー賞®監督ロン・ハワード。原作はもちろん、シリーズを手掛ける大ベストセラー作家ダン・ブラウン。
『ダ・ヴィンチ・コード』から10年が経った2016年。世界滅亡へのカウントダウンが始まった今、ロバート・ラングドン教授が全世界を揺るがす巨大な陰謀を解き明かす!

記者の見どころ

『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』の続編にあたる本作『インフェルノ』。西洋芸術や宗教、秘密結社などを謎解きミステリー調に融合させてきた過去2作と同様、本作もハイテンポな冒険を楽しむことが出来る。

「目が覚めると記憶喪失で、しかも謎の組織に追われている」という状況から本作は始まる。今年復活したスパイアクション映画(正確にはそのシリーズ1作目)を彷彿とさせる展開かと油断していると作品中盤、あっと声を上げそうになる衝撃の展開が待ち受ける。逃走劇と謎解きが同時進行する展開は過去2作に引けを取らないスピード感で、シリーズファンだけでなく本作が初見の方も満足できるだろう。

作品ごとにヒロインが変わる本シリーズ。本作のヒロイン役を務めるのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞助演女優賞にノミネート、今年末公開の『ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でヒロイン役に抜擢されるなど注目を集める新星、フェリシティ・ジョーンズだ。彼女の他にも『最強のふたり』オマール・シーや『スラムドッグ$ミリオネア』イルファン・カーンら実力派キャスト陣が集結し、本作を盛り上げる。

宗教や芸術を前面に押し出してきた過去2作とは異なり、本作では人口爆発に関する問題が大きな主題となっている。そのため、日本人にとっては過去2作と比べて見やすい作品と言えるだろう。実力派キャストが織りなすアート・ミステリーは、シリーズ屈指のエンタメ・アクションであった。

Text by EISUKE